ぺティナイフを作ってみる
2015年09月01日
ここの所、忙しすぎて何もできませんでした。少し落ち着いたので、気晴らしに久しぶりの工作です。今回はペティナイフっぽいモノを作ろうかと。
まず材料ですが、過去に兄が趣味でクラフトナイフをやっていた時の作りかけがありました。今は作ってないので聞いてみると、貰えることに。手持ちのブッシュクラフトナイフと形が似ています。
鋼材はかなり放置されていたので錆が浮いてるが、研げば問題ないレベルなのでこれに決めました。兄が鍛造した白紙積層鋼になるのかな。
デザインは通常のペティナイフと違い、先端を少し前に傾けたものにしようと思う。ライヨールタイプみたいな感じ。
早速、ハンドル部とヒルトを取っ払う。
外形を削り、最初より細く、薄く、シャープなデザインにしました。
次に表面を耐水ペーパーで磨いていく。♯180から段階的に細目にして、♯1500まで行う。♯2000からは砥石を使い、♯8000の仕上げ砥石で磨いたのち、青棒でバフ掛け。
そこそこの鏡面仕上げになりました。
まだハンドル材などを何にするか迷っているので、とりあえずここまで。
近いうちに買いに行こうと思います。
まず材料ですが、過去に兄が趣味でクラフトナイフをやっていた時の作りかけがありました。今は作ってないので聞いてみると、貰えることに。手持ちのブッシュクラフトナイフと形が似ています。
鋼材はかなり放置されていたので錆が浮いてるが、研げば問題ないレベルなのでこれに決めました。兄が鍛造した白紙積層鋼になるのかな。
デザインは通常のペティナイフと違い、先端を少し前に傾けたものにしようと思う。ライヨールタイプみたいな感じ。
早速、ハンドル部とヒルトを取っ払う。
外形を削り、最初より細く、薄く、シャープなデザインにしました。
次に表面を耐水ペーパーで磨いていく。♯180から段階的に細目にして、♯1500まで行う。♯2000からは砥石を使い、♯8000の仕上げ砥石で磨いたのち、青棒でバフ掛け。
そこそこの鏡面仕上げになりました。
まだハンドル材などを何にするか迷っているので、とりあえずここまで。
近いうちに買いに行こうと思います。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。